今年で47回目となる大野少年軟式野球大会が、 秋晴れの下2日間に渡り盛大に行われました。 廿日市市内だけでなく市外からも計18チームが参加され素晴らしい熱戦が繰り広げられました。
特筆すべき事は、全チームが掲げるスローガンを見るとすべてが野球を通じて学ぶべき事であり青少年健全育成に非常に役立つアクティビティであると再認識しました。ただその一方で今後危惧されるのは「子供達が
「野球が好きでやりたいと思っているのに、それを反対する親が増えて各チームのメンバーが減少していますと今大会運営の代表者がおっしゃる事でした。
今後、何か有効な対策が必要だと思われます。
廿日市市光明寺において、法話会を開催致しました。 この度は、真言宗正覚院の菅梅弘順住職を法話講師としてお招きしました。高野山のお話や宗派の作法の違いなど有意義な講話を頂き、感謝申し上げる次第です。
午後からは多数の方から色々なご質問がありました。それに光明寺渡邊住職も加わり、お二人の掛け合いでのはなしが面白く、皆様も興味深く聴かせていただいたと思います。合掌
恒例となりましたゆめタウン廿日市での献血奉仕活動が、秋晴れの下多数のメンバー参加者により開催されました。連休最終日ということもあり、献血者が少ないのではないかと危惧されましたが、最終的には採血者は目標より上回ったので安堵の色を隠せません。たくさんの方のご協力に感謝申し上げます。ありがとうございました。
今回は、残念ながら生憎の雨の為に施設内での アクティビティとなりました。 まず、施設長による洗心園の現状や日本の高齢化 「状況の説明をして頂きました。そして本来屋外で行う予定
でしたメインアクティビティの 車椅子散歩を屋内で行いました。次に職員の方が、入居者の約8割が認知症の為 その内容や対応の仕方を説明され、その後施
設内 を隅々まで丁寧に説明して頂き大変勉強しになりました。 最後に、今回から参加生徒9名全員 に学んだ事に ついて何を感じどうしたら良いかなどを発表して頂きました。このような発表は、今後の生徒の高齢者に対する理解や高齢化社会の勉強に非常に役に立
つと痛感 しました。そして次回は、もっと参加人数を増やすべき 「アクティビティと確信し ました。
毎年7月に清掃アクティビティを行っておりましたが、酷暑夏での作業をさけ、10月第1例会後に行いました。
10月なのに炎天下の残暑のきつい中での作業となりましたが、無事終了してきれいになりました。。
広島紅葉カントリークラブ主催の声掛けのもと、多数のライオンズクラブメンバーを中心に盲導犬普及促進活動本通りパレードをおこないました。まだまだ残暑が厳しい日の廿日市漁民の森づくりとのダブルヘッダーでした。皆様お疲れ様でした。
広島西部ロハスの会主催の毎年10月に植林を行う廿日市漁民の森づくりに廿日市ライオンズクラブの方と共に参加致しました。
今回は、さいきせせらぎ園での敬老の日イベントにもみじ饅頭とチチヤスヨーグルトを持参いたしました。以前からの大野楽団が残念ながら参加できないとのことで新井幹事と施設長に目録を持参いたしました。
今年度3校目となりますライオンズクエスト体験セミナーを実施しました。教員19名に対し、ライオンズクエスト認定講師は横田秀策氏でした。前回同様随所に専門的知識(アドラー心理学など)を引用され、より高度なセミナーで先生方には好評でした。
そして今回特筆すべきは、岡山県総社市、福山市、広島市の他クラブからも見学に来て頂きとても有意義なアクティビティとなりました。
今後のライオンズクエストプログラム普及活動の裾野を広げる始まりにもなったと思います。
廿日市市の児童養護施設の生徒及び、施設職員の方を廿日市市のちゅーピープールへ招待し、懇親を深めました。
今年は記録的な猛暑が続く中、当日も晴天で、朝から気温30度を超え、最高35度を記録する暑さとなりました。
施設職員の方によると毎年生徒達がプールで遊べるこの行事を楽しみにしていたとのことで、残念ですが、今夏でちゅーピープールは営業を終了し、この形での行事では最後となります。
別の形でのアクティビティを検討して参ります。
また生徒さん達の今後のご活躍を心よりお祈り申し上げ、またお会いできる日を楽しみにしております。
教員11名に対してライオンズクエスト認定講師の寺西勉氏によるライオンズクエストプログラムの手解き体験セミナーを実施しました。今年度2校目となります。本来は、教員だけで行うライオンズクエストセミナーですが、急遽クラブメンバー2名も参加するセミナーとなりました。 来年、ライオンズクエストプログラムのワークショップ 「基本編」を実施する予定です。 今回の講師は、明るくて丁寧でわかりやすい講師でした。私が今までライオンズクエストに関わって初めて広島市立亀崎小学校で実際し、「いじめ」が起きているクラスで授業をされた最高の講師です。
今回も前回同様に参加者全員のモチベーションが上がりました。その結果、相乗効果としてライオンズメンバーのモチベーションが上がる事が衰退化しております今後のライオンズクラブの活性化、発展化に繋がると思われます。
足掛け63年、記念すべき1500回目の例会を廿日市市宮島コーラルホテルで開催いたしました。
会長L佐々木高範が当宮島口ライオンズクラブの今までのあゆみのプロジェクター用に資料を作成し、幹事L新井秀明が追って詳しく解説。
懐かしい写真が出て盛り上がり、また、昔のことをあまり知らない会員にはとても興味深い話の連続でした。
2000回例会は21年後です。ありがとうございました。
コロナ禍により中断しておりましたライオンズクエストプログラムの普及活動が再開されました。今回からは、今後の新しい取り組み方としてまず導入として体験セミナーを行い、次に本格的なワークショップを行うというものです。 今回は、コロナ禍前以上に学校全体(校長を含む)としてモチベーションは上がり高評価を頂きました。 現在学校現場・環境はかなり変化しており益々問題は複雑・深刻化しております。 改めてこの問題の有効な解決策としてライフスキル教育であるライオンズクエストプログラムの普及活動は必要不可欠です。
教員11名に対してライオンズクエスト認定講師の横田秀策氏によるライオンズクエストプログラムの手解きの体験セミナーを実施しました。 来年、ライオンズクエストプログラムのワークショップ 「基本編」を実施する予定です。 本来、ライオンズクエストプログラムの内容は、小学生用や中学生用など一律で作られていますが、その内容、説明の仕方が講師によって多少違いがあるのは非常に興味深かったです。今回の講師は専門的な教育論(ジョン・デューイの教育思想)を引用されましたが現場の先生がほとんど知らないというのは驚きでした。
ライオンズクラブの新年度(2024~2025年)がスタートして第1回目の例会を開催いたしました。
新会長L佐々木高範が前会長L安井一壮よりチャーターを引継ぎました。
新五役は
会長 L佐々木高範
幹事 L新井秀明
会計 L西川なおみ
ライオンテーマ L山下浩昭
テールツイスター L齊藤守
です。
よろしくお願い致します。
6月20日から7月19日迄の間「626国際麻薬乱用撲滅デー」にあわせて、「ダメ。ゼッタイ。」普及運動が全国一斉に展開されています。
「ダメ。ゼッタイ。」とは薬物乱用防止の合い言葉で、国連の標語「Yes to Life、No to Drug」を和訳したものです。
6月29日、地区広島県薬物乱用防止指導委員広島地区協議会及び、広島県西部保健所が主催のもと、廿日市市内の学生(ヤングボランティア)、薬物乱用指導員、薬剤師会、廿日市警察署、廿日市ロータリークラブ、廿日市ライオンズ、宮島口ライオンズクラブが参加して、街頭キャンペーンを行いました。
6月9日、今年もやまだ屋もみじファミリーパークで開催されたおおのみんなのまつりで、ブースをお借りし、出店致しました。
庄屋の五兵衛の機転により1854年の安政南海地震の津波から村人の命を救った話、「稲むらの火」の紙芝居を子供たちに実演致しました。
小児がん支援としてのレモネードスタンドは26,050円の募金を頂きました。
あいにくの雨模様ではありましたが、御協力頂きありがとうございました。
第1496回例会家族例会を山口県下松市笠戸島国民宿舎大城にて行いました。
例会前には防府天満宮に立ち寄り参拝し学業向上を祈願?道の駅ソレーネ周南でショッピングも楽しみました。
コロナ禍以降はなかなか家族例会も開催することができませんでしたが、今回は素晴らしい風景とおいしい料理を堪能しながら例会を楽しむことができました。
廿日市市の野村病院の健康フェアイベントにおいて、野村病院、日本赤十字社御協力のもと、i献血献眼奉仕活動をおこないました。
生憎の雨模様でしたが、32名の献血の御協力を頂きました。皆様の御協力ありがとうございました。
日本赤十字社では献血を随時受けつけておりますので、ご理解ご協力をよろしくお願い致します。
https://www.bs.jrc.or.jp/csk/hiroshima/place/
宮島口ライオンズクラブ主催の今期3回目の法話会を廿日市市西向寺にて開催致しました。
当クラブのメンバーでもある、西向寺住職板垣公裕を講師に午前・午後と2部開始。皆様熱心に聴聞されました。
2024年4月14日、リーガロイヤルホテル広島、当クラブゾーンの3R2Zがホストクラブとして開催されました。
委員会、選挙会、分科会、代議員総会、大会式典、ライオンズの集いと緊迫した雰囲気でしたが、無事終了しました。お手伝い頂いた方、参加された方大変ありがとうございました。当宮島口ライオンズクラブにおいても祈念の日ともなりました。
令和6年2月22日、ANAクラウンプラザホテル広島において、廿日市ライオンズクラブと宮島口ライオンズクラブの合同例会が廿日市ライオンズクラブがホストにて開催されました。前回は令和2年2月に宮浜グランドホテルで開催され、コロナ後、実に4年ぶりの開催となりました。
懇親会では、アトラクションとして豪華賞品満載のBINGOゲームが行われました。
廿日市ライオンズクラブ様非常に楽しい催しを企画して下さり、誠にありがとうございました。
令和6年2月17日、廿日市市のゆめタウン廿日市において、日本赤十字社御協力のもと、i献血献眼奉仕活動をおこないました。年明け後、血液が大変不足していると日本赤十字社の方が言われてました。
クラブメンバーも献血を行い、またメンバーが分かれて来店客に呼びかけを行いました。
68名の目標に対して、74名の献血を達成致しました(84名の受付)。皆様の御協力ありがとうございました。
なお、日本赤十字社では献血を随時受けつけておりますので、ご理解ご協力をよろしくお願い致します。
https://www.bs.jrc.or.jp/csk/hiroshima/place/
令和6年1月10日新年例会前、廿日市市厳島神社へ参拝。今年も一年よろしくお願い致します。
令和5年10月26日、前回8月22日のデイケアひまわりでの法話会に続いて、今年度2回目の法話会を廿日市市立善寺にて開催致しました。
講師に高都持大道様を迎え、多くの方に参加して頂き、午前と午後二度に分けて法話を頂きました。
コロナ禍中は法話会も中止せざるをえませんでしたが、アクティビティがひとつでも多く復活できたことは大変喜ばしいことであります。ありがとうございました。
令和5年10月14日、大野中学校の先生と生徒と共に廿日市市の高齢者施設の洗心園を訪問致しました。
コロナ禍により、しばらくアクティビティを見合わせていましたが、3年前に旧施設が50年を経過した際に新設して移転されたとのことを高垣施設長からご説明を頂きました。
園内で施設の介護士の方から生徒に車椅子の押し方や注意事項を実演して頂き、車椅子散歩の出発です。施設の外に出て、車椅子を押して共に語りながら、施設の周辺をゆっくりと歩いて行きました。下り坂では向きを変えて、車椅子を後ろに引いたり、道路の段差に気をつけたり、通行する車にも注意したりと簡単なことではないのだと実感しました。
最後は施設の屋上から宮島の海を一望し、すばらしい眺めでした。大変良い経験をさせて頂きました。ありがとうございました。
令和5年10月14日、広島紅葉ライオンズクラブ様の主催声かけのもと4R1Zの合同の大アクティビティとなりました盲導犬普及促進の本通りパレードに当宮島口ライオンズクラブからも参加させていただきました。
楽器隊を先導に有志一同で、通行者の方に盲導犬普及促進を訴えが届き、社会の力となりますことを心よりお祈り申し上げます。
令和5年9月20日廿日市市宮島コーラルホテル第1480回例会にて新会員L川新竜平の入会式が行われました。当宮島口ライオンズクラブで2番目に若いライオンとなり、平均年齢が少し下がりました。
行友3R2Zゾーンチェアパーソン、呉ポートライオンズの役員の皆様例会ご訪問ありがとうございました。
コロナ禍まで、毎年行っておりましたアクティビティ、大野芸能サークルに御協力を頂いての高齢者施設への慰問行事ですが、残念ながら、中止となってしまいました。
お気持ちばかりではございますが茶菓子を贈呈させて頂きました。来年の再会できることを心よりお祈り申し上げます。
宮島口ライオンズクラズ主催の法話会。コロナ禍の為に、開催をしばらく断念しておりましたが、デイケアひまわり様の御協力もあり、4年ぶりに開催することができました。講師に法性寺前住職の高都持正文様を迎えて、施設の入所者の方に講話をしていただきました。命や健康の尊さを教えて頂き、入所者の方も熱心に耳を傾けておられました。
皆様御協力ありがとうございました。
宮島口LC30周年記念の際廿日市市に寄贈いたしました蘭陵王像、現在も広電宮島口駅、宮島口フェリー乗り場廻りを燦々と彩りを与えております。
2023年7月26日1476回例会前、会員でロータリー廻りおよび蘭陵王像の清掃いたしました。蘭陵王像もより綺麗にピカピカと光輝きました。
宮島にお越しの際は是非是非ご覧下さい。
〒739-0411
広島県廿日市市宮島口1-12-12-202